2014年01月21日

カリフォルニアでエアガン禁止令?

おもちゃのAKを持った13歳の子供を警官が誤って射殺したことにより、
エアガン所持を規制する修正案が2013年2月に提出されました。

先週14日に委員会を賛成5、反対1で通過して春に再審議となり、米国時間の今日21日に公聴会です。


修正案提出者のKevin De Leonは予てより3Dプリンターで作成された"GhostGun"の危険性を訴えており、
民主党の極端な銃規制論者です。

この法案が成立した場合、カリフォルニア州全域に渡ってエアガン産業が壊滅することが予想されます。





画像は手持ちのカービンを30口径の弾丸を秒間3600発発射可能なGhostGunと紹介した同議員のご尊顔

こちらで反対署名が開始されています。
http://petitions.moveon.org/sign/veterans-service-members.fb50?source=s.icn.fb&r_by=9858838


↓こんな感じで改正法案が出てます。原文はこちら

上院法案

刑法16250から16700におけるBB弾発射装置について改定
上院法案199提出者:De Leon

現法において、両親もしくは保護者の許可なしに未成年者へペイントボール含むBBデバイスの提供と販売は禁止としている。
この禁止行為に反することは犯罪行為である。
現法では如何なる発射能力を持つ装置をBBデバイスとして禁止し、BB弾もしくはペイント弾は6mm以下でなければならない。

本法案では6mmという制限項目をBBデバイスの定義から削除する。
6mmのBB弾とペイント弾をBBデバイスと定義に含めることで、犯罪に対する解釈を拡大させて、州法として課す。

現法では誰しも模造火器を購入、販売、製造、発送、輸送、頒布もしくは受け取ることを禁止している。
この禁止行為に違反したものは10000$以上の民事賠償金を課すが、BBデバイスをこの模造火器から除外している。

本法案ではBBデバイスは模造火器と定義し禁止するが、10mm以上のペイントボール機器は含めない(注1)。

現法では模造火器を制限しており、連邦法による着色加工規定を採用している(注2)。
現法は連邦規定と相互参照するものである。

本法案は相互参照を削除する。

カリフォルニア州憲法は州の命令による義務を施行する場合、地元機関や学区が必要とするコストを弁償しなければならない。
弁償を行う手順を確立することを法で規定している。

本法案では如何なる理由を用いても弁償は行わない。


注1:6mmのペイントボールはエアガンを改造したものや、実銃を模した形状をしたものがあります。
   10mmはペイントボール大会で見かけるようなお決まりの外観をしています。
注2:マズル等をオレンジにする法

via socalairsoft

参考リンク
http://www.leginfo.ca.gov/cgi-bin/postquery?bill_number=sb_199&sess=CUR&house=B&author=de_le%F3n_%3Cde_leon%3E




タグ :規制

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