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Posted by ミリタリーブログ at

2014年02月15日

サイバーガンよりFNX-45

サイバーガンがfacebook上でFNX-45の開発を認めました。
FBには”この写真に写っている友達: Fly Softair”とありますが、
イタリアのショップみたいですね。


Cybergun confirm FNH FNX-45
http://www.airsoft2day.com/news/1266-cybergun-confirm-fnh-fnx-45.html




サイバーガンはある噂を認めた。
もうじき発売されるライセンスされたFNX-45のGBBがサイバーガンの物であることを。

選ばれた特定の業界人にはSHOTshow2014でこっそり開示されており、
製品開発はすでに始まっているとのことである。
しかしながら、AirSplat(注:米のショプ)を含む情報源によると、
影響力のある企業にはIWAの前にはお披露目されるらしい。


写真の物はFNXシリーズのタクティカルモデルで、
ナイトサイトとラウンド状のマガジンベースプレートが装着されている。
非公式情報ではレフレックスサイトとサプレッサーがアクセサリーとしてサポートされる。

サイバーガンはまだいくつか情報を隠している。
値段や発売時期などはIWAでわかるだろうが、開発状況によるだろう。

Cyber gun Facebook  
Posted by newshub at 11:22Comments(0)新製品

2014年02月14日

K6-3アサルトヘルメットと台湾HoohShowとかとか

雪で会社休みになったのでこんな時間に更新!

露なみさなん大喜び、AsuraDynamicsからレプリカヘルメットです。
いままでこの手のヘルメットはウクライナ(たしか)の手工業に頼られていたと思いますが、手作りなのでいかんせん高い。
台湾のハイクオリティな量産技術でガシガシ同志を量産していただきたいと思います。




Asura Dynamics
via Popular Airsoft


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台湾Hooha showの様子がアップされています。
写真だけなので訳は不要ですね。

AirSoft Taiwan


========***========





たしかGunDigestでも超快適なダブルアクション、素晴らしいグリップと絶賛されていたKAHR
IWAでも諸々期待されておりますし、KAHRも欧州市場に期待しているようです。
トイガン化されませんかね。どうですかマルイさん?


全文でなく摘んだとこだけ訳します
KAHR ARMS at IWA 2014
http://www.all4shooters.com/en/news/pistols/2014/kahr-arms-iwa-2014/

KAHR ARMSのハンドガンはコンパクト、スリム、小型とだけで説明できる。
CEOと主任開発者によれば、次のIWAexpoでディーラーと小売に向けて、
KAHRの狙いと顧客からの質問について答えるつもりだ。


多くはないアメリカのガンメーカーは、ここ2,3年の間で欧州市場に力を入れはじめた。
国内市場では着実に火器、弾薬、アクセサリーの需要が伸びているが、
輸出に関しては巨大メーカーの名前に隠れてしまっている。


国際部セールスマネージャーのFrankHarrisは、
欧州のガンエンスーとシューターの需要を満たすシェアに対して、
疑問の余地が残っていると考えている。

”欧州は我々の製品にとって興味深い市場である。
 アメリカ人と縁戚の人たち、グローバルな代理店、販売業者は
 こぞってKHARの新製品を受け入れている”

しかし、待っているだけでは安寧の保証はない。
Kahr Firearms GroupはIWAexpoでアドバンテージを取るため,
SHOTshowでお披露目した新製品を持ち込むのだ。  

Posted by newshub at 15:56Comments(0)新製品

2014年02月13日

海外ショップのBB弾

ちょっと気になったのでピックアップ。単なるショップブランドのBB弾でしょうか。
G&GのBB弾でもいいんですが、やはりより以上の物を模索してしまいますね。
というか日本価格ボリすぎだし

その内(5月以降)、メーカ毎BB弾のばらつきを共分散とかつかって分析やってみたいと思います


Omaha Air TacticalからBB弾

どうすれば業界を揺さぶれるかって?大きなお友だちの揺りかごを揺らせばいいんだ。
もしGoldenball, TSD,マルイ, マッドブル or Elite ForceのBB弾が好きなら、
きっと我々の製品を気にいるだろうね。

今日BBサンプルを受け取ることができたのでお見せしよう。



気泡がないってことは素晴らしい弾道を描くってこと。
宝石を磨くような高品質な研磨をしているので綺麗に飛んでくれる。
0.43gの白に至っては実に素晴らしい出来合いだよ。

とにかく安定した品質と低価格この2つ。
ラインナップは02, 0.25, 0.25Bio, 0.32, 0.43をワールドワイドで販売する予定。
一握りできる革命の予約は近い内に受け付け開始!


Omaha Air Tactical
via thumpy-s-3d-house  
タグ :BB弾

Posted by newshub at 19:02Comments(0)新製品

2014年02月07日

EvikeがSAIと提携

北米大手ショップのEvikeがSAIと提携を結びました。

最近ではWAからSAIのガバが出ていますが、
GlockなどのSAI製品は今までGunsmithBrosやらSAPHなどからパーツのみの販売でした。
恐らくEvikeは完成品と部品のみ両方出してくると思います。
何せ、アメリカはカスマイズ大好きな国ですので


しかし、残念ながらEvikeは日本から注文だとメールのみで、
送料も中華圏に比べるとちょっとお高くなります。

尚、木曜まで更新頻度が下がります。


Evike.com & Salient Arms!
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.754940524523574.1073741870.169537669730532&type=1





私達EvikeはSalientInternationalと提携を結び、
品質、耐久性と性能に優れたエアガンをベースに非常にユニークな製品づくりをしていく所存です。
近い内に出るSalientの素晴らしい仕事っぷりをFacebookで"共有"か"いいね!"をしていただければ、
福箱が当たるかもよ


via popularairsoft  
タグ :SAIM4Glock

Posted by newshub at 19:44Comments(0)新製品

2014年02月06日

メイン盾

銃器系のBlog見てて思うんですが、
面白みのないサラリーマン生活を捨てて地元で猟師になりたくなってきました。

ただ、賃貸だとガンロッカーの設置大変なんですよねぇ


Nature Blind: Larry Weishuhn StalkingShield
http://www.thefirearmblog.com/blog/2014/02/05/nature-blind-larry-weishuhn-stalkingshield/




狩猟でじっと隠れることに興味がない人向けに、
NatureBlindsはLarryWeishuhn Signatureシリーズ ストーキングシールドを発表した。
同社は"Mr.Whitetail"(注1)とコラボし、ハンターが十分に隠れる"外箱"(これはメーカーの表現だよ)を作り上げた。
ストーキングシールドは幅66cm、縦112cmの大きさでほとんどのハンターを隠すことができるだろう。
そしてキャリーハンドルやキックスタンドもついていて完璧だ。

NatureBlindsのコダワリはアメリカの伝統を順守していることだ。
"我々の製造所はカーヴィル、テキサスに位置し、地元経済に貢献をしている。
 私たちはアメリカ人労働者を信じているのだ”

特筆すべき特徴としては以下の点が挙げられる
   ・軽量かつ運搬性
   ・リアルな樹皮テクスチャー
   ・LarryWeshuhnとのコラボ
   ・直立もしくは傾斜で支持可能なキックスタンド
   ・持ちやすいグリップ

お値段259.9$でまもなく発売の予定。
   
   
注1:テレビで有名なハンター。やらせだとかそんな噂もある
http://outdoortvclassics.com/larry-weishuhn-bio/  

Posted by newshub at 19:38Comments(0)新製品

2014年02月01日

Strike Industries "Mega Fins" rail



madbullからStrike Industriesの新型レールが販売されます。
名前と形状がMEGAarmsのMKMと似てますが、レシーバーとの接続部、
レール直下のホール形状が違います。
日本でも販売すると思いますが、台湾と中国は旧正月中なので暫くは入ってこないかもしれませんね。


Madbull Megafins Key-Mod handguard rail 7" 9" 11" 13"
http://madbull.com/
※訳

Strike Industries Mega Finsは色々な機能を盛り込んだ超軽量レールハンドガードです。
レール内部空間がバレルからの放熱フィンと果たすことから、MegaFinsという名前になりました。
このレールはトップレールを除く7面がKeymodシステムに対応してます。
StrikeIndustriesは品質と耐久性を犠牲にせず、人間工学の追求及び超軽量なシステムを目指しています。
ラインナップは7,9,11,13インチの各種になります。


実物の動画はこちら




via arniesairsoft  

Posted by newshub at 10:12Comments(0)新製品

2014年01月31日

ノンホップ 6.02mmインナーバレル

Airsoft Surgeonからインナーバレルの新製品です。




タイトバレルとルーズバレルの長所短所といったバランスを研究していたAirsoft Surgeonは、
見事に挫折しました。

しかし、

ホップなんかなければタイトでええねん!
ピストルにホップなんか要らなかったんや!ヽ(`Д´#)ノ

という結論に達し、IPSCとかの競技向けとしてノンホップでΦ6.02mmのインナーバレルを開発しました。



このバレルを取り付けることで初速が10m/sほど向上し、集団性も向上すると動画で解説してます。
元の集団性は明かしてませんが。。。

しかし、50ドルを切る価格です。
今まで価格面で6.03で妥協していたor特注していたという方にぴったりなんではないでしょうか

個人的にRedwolfは発送が早くて好きなのでプッシュさせて頂きました。
香港から関東まで大体送料が2kg以内なら20ドル程度、総計14000円以下であればほぼ無税で購入できます。
小物買うときとか便利ですよ





redwolfairsoft



via Airsoftcommunity  

Posted by newshub at 19:12Comments(0)新製品

2014年01月24日

ダブルバレルのエアガン化発表

ダブルバレルでお馴染みのArsenal、Cybergunとライセンス契約



開いた口が塞がらないならもう一本バレルを突っ込んでしまえの如く、
無理矢理ガバを2本重ねた銃がサイバーガンからエアガン化されるそうです。

よかったですね、初期ロット予約出来なかったコレクター!
やったね、これで4丁拳銃が出来ると喜んでる2丁拳銃ファン!
私も嬉しいです(棒






Arsenal Firearms and Cybergun sign an agreement for AF-2011 A1 replicas!
http://www.all4shooters.com/en/news/airsoft/2014/Cybergun-Arsenal-Firearms-AF2011-A1-Second-Century-pistol-airsoft-replica/


イタリア北部のガルドーネ・ヴァル・トロンピアの町(注1)にあるArsenalFireamsの誉であり、
まるで宝石ように美しいAF-2011A1 "SecondCentury"という2つのバレルを持つセミオートは
先行予約者向けにようやく出荷された。

初公開から約2年、Arsenalは2013年11月上旬限定で世界市場に向けた出荷の承認(注2)を得られたのだ。

とはいえ、民生向けで世界初の2つのバレルを持つセミオートという誇大広告は、
出荷時期未定にも関わらず世界中から毎月予約が相次ぎ、Arsenalを圧倒させた。

初期ロットは選ばれた客のみ予約出来た。
売りたくとも、全員に行き渡るプロダクトとするのは難しかった。
(加えて、いくつもの国が規制や不当な法解釈をし、管轄省庁から事件がなくとも嫌がらせのような規制を適用した)


工場からはEU向けには3,500€、アメリカ向けには4,000$で販売可能という数字が上がってきて、
"Second Century"は世界中のコレクター向けの受注生産と決めた。

初めてショーケースに飾られた時から、
シューターという巨大なマーケットと世界中の熱狂的なガンマニアのどちらからも待望されていたし、
Arsenalもそれを分かっていての判断だ。

だからこそ、2014年のSHOTshowでフランスのサイバーガンと
"Second Century"のライセンス契約を結んだ

サイバーガンは世界で最も知られているエアガン企業であり、製造販売の最大手でもある。

しかし、ある意味これは”買えない”というのを誤魔化す悲しい手段のように見える。
たしかに有効な手段だけれども、コレクターとエンスーにとっては残念なことだ。

だが、日本やイギリスのような銃所持が難しい国にとっては朗報である。
エアガンマニアはサイバーガングループにはプレミア品を生産可能なInokatsuがいることを知っている。
(Inokatsuは日本市場で高級カスタム品を提供している。)
そして、サイバーガンという複合企業は世界中に精巧なエアガンを提供している。

実際のところ、サイバーガンのハンドガン、ショットガンやアサルトライフルは各国の軍隊や法執行機関、警備、PMCが訓練に採用している。
サイバーガンによるレプリカの外見は素晴らしく、感覚や重さも本物そっくりで、
しかも短期間で低価格にできるが、高級品は別である。
高級品は外装カスタムが多く、人手でやっているのが現状である。

我々は"Second Century"の非常にリアルなエアガンを期待しているし、
フロンやCO2で作動するSIG226や228、ガバメントのように実銃パーツで構成されたような物をね。

これがエアガンとして非常に高価だとしても、本物より安ければエアガンマニアやガンコレクターに
受け入れられるだろう。

サイバーガンによるレプリカに関する情報は今のところ持ちあわせていない。
値段は?素材や仕上げや材料は?バリエーションは?作動ソースは?
そういった情報は出ていないのだ。

しかし、3月のドイツで行われるIWAでその答えが聞けるだろう。
今後もALL4SHOOTERS.COMのアップデートを待って欲しい。
最速で情報をお届けするよ!

注1:ベレッタ本社もある銃器産業が盛んな町
注2:同年6月、EUで銃の輸出規制が変更されましたが、イタリア政府頑張りました!。

via Thumpy's 3D House of Airsoft

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リンク元のAll4shooters見てたらマイクロタボールでお馴染みのX95も出るんですね。
完全に見逃してました




  

Posted by newshub at 19:20Comments(0)新製品

2014年01月23日

オークリー Prizmアイウェア




オークリーの射撃競技に特化したアイウェアのインプレッションレビューが出てます

一見、スチールチャレンジやAPSを嗜まれる方にはぴったりかと思いますが、
偏光レンズなのでLED蛍光灯や体育館などの水銀灯下では実際に使ってみないとわかりませんね。


それでは、TFBのレビューを訳させて頂きます。
著者のSamCadleは元コーストガードで様々な経験を積まれた方です。

Oakley Standard Issue Releases New Prizm Eyewear
http://www.thefirearmblog.com/blog/2014/01/21/oakley-standard-issue-releases-prizm-eyewear/
Sam Cadle


ShotShowでオークリーから新しいレンズシステムが発表された。
新しいレンズシステムはPrizmという名前で、2種類のレンズラインナップになっている。
TR22は明るい日中用で、TR45が低照度下用のもの。
このレンズシステムはスチールプレートやボール紙を背景から際立たせるなど、
"的"の色を引き立てるユニークな機能を持ている。




※公式サイトより補足
 図左:NakedyEye=裸眼、図右:WithLens=グラス着用



このレンズは米国陸軍射撃技術部隊の協力の元、
どのような色合いであれば彼らが見やすいのかという意見を元に開発された。
公式リリースによれば、”Prizmテクノロジーは競技者や関係者に向けた日中の特定の色を強め、
見やすさを調節するためのものである”とアピールしている。

PrizmレンズはUV-A/Bと波長400nm以上の紫外線を完全にブロックし、
ANSI Z87.1 2003/2010及びMILPRF32432を十分に満たしている。
加えて防曇やハードコーティング加工をしており、
高品質なポリカーボネート製の光学機器と同様に見受けられる。

レンズを野外で着用してみたところ、ターゲットの色が浮き上がる様に見えて他の色は背景に溶け込んだ。
ダンボールターゲットのような色は、タンカラーとして本当に浮き上がったように見える。
ここノースウェストではターゲットの背景が緑(草)なのだけれども、
Prizmシステムはターゲットをハッキリと視認できる。
オークリーは射手が求めているレンズを探し当てるという課題をやってのけたんだ。

この新しいレンズはM-Frame3.0、FlakJacketとRader frameに装着可能で、
2014年1月下旬には販売されるだろう。
完璧なレビューはそのうちね



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 中華(?)がマルイのM870のコピーに成功したようです


後、上院法案199(SB199)ですが、SuspenseFile(背景とか経済的影響とかのレポート)が資料として承認されました。

次の進捗は23日みたいですが、土日は久しぶりのサバゲーなのですぐには記事をかけないかもしれません。  

タグ :装備

Posted by newshub at 18:31Comments(0)新製品

2014年01月19日

KWAスタンダードM4 ERG





AirsoftNWからのレポートです。

世界1億人のノーマルM4ファンの皆さんがKWAへ”欲しいのは”マグプルじゃないんだ”と伝えた結果が出てきました。

尚、マガジンは新型になり120発装填できます。
バッテリーは後方配線でクレーンストックの中に入ります。














尚、AK74のERGも展示されているそうですが、こちらは2012年のShotshowで発表されています。
発売間近ということなんでしょうか?

こちらは以下のようになります。尚、二日酔い+音質が悪いため大事なことを聞き逃しているきがします。
現地レポートには是非ともステレオマイクではなく指向性のモノラルマイクを使って欲しい(^_^;)

・コンパクトモデルも開発中
・レシーバ内にブローバック機構
・ハンドガード内にバッテリー
・Pmag風のマガジン
・スライドストップ(?)

via http://www.scoop.it/t/thumpy-s-3d-house-of-airsoft-scoop-it



  
Posted by newshub at 11:17Comments(0)新製品