2014年01月11日
Funker Tacticalから新しいグリップ
Funker Tacticalから新しいグリップの紹介です。
"ZERO-STERLING GRIP"

このグリップは斜め45度にスイング出来るのが特徴で、
スターリング短機関銃の操作性を元に開発されました。
Zero曰く、マグプルのような持ち方(C-clamp)はスポーツシューティングやシューティングレンジ向けの持ち方だそうです。
というのもセーフポジションでの姿勢から銃を構えるには左腕の駆動量が多く、
更に構えた後でテンションをかけ直さらないといけないので目標を捉える速度が不利。
一方、ZEROのグリップは左腕が伸びきった状態で保持出来るので、
C-clampより人間工学的に有利であるとのこと。
また銃を肩に押し付けやすくなるので、リコイルコントロールも向上するそうです。
尚、今回紹介したテクニックは氷山の一角で、
今後山ほどのテクニックをコンプリートガイドとして公表するそうです。
このテクニックは比較的腕の短いアジア人である我々日本人にこそ有効なんではないでしょうか。
ただし、ZEROは元々チートみたいなスペックをお持ちなので、
そこに依るところもあると思います(^_^;)
via PopularAirsoft
"ZERO-STERLING GRIP"

このグリップは斜め45度にスイング出来るのが特徴で、
スターリング短機関銃の操作性を元に開発されました。
Zero曰く、マグプルのような持ち方(C-clamp)はスポーツシューティングやシューティングレンジ向けの持ち方だそうです。
というのもセーフポジションでの姿勢から銃を構えるには左腕の駆動量が多く、
更に構えた後でテンションをかけ直さらないといけないので目標を捉える速度が不利。
一方、ZEROのグリップは左腕が伸びきった状態で保持出来るので、
C-clampより人間工学的に有利であるとのこと。
また銃を肩に押し付けやすくなるので、リコイルコントロールも向上するそうです。
尚、今回紹介したテクニックは氷山の一角で、
今後山ほどのテクニックをコンプリートガイドとして公表するそうです。
このテクニックは比較的腕の短いアジア人である我々日本人にこそ有効なんではないでしょうか。
ただし、ZEROは元々チートみたいなスペックをお持ちなので、
そこに依るところもあると思います(^_^;)
via PopularAirsoft
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